感謝の気持ちと真心のこもった細やかなサービス。
地域に密着したバス会社として歩み続けます。

2001年の設立以来、野本観光バスは一貫して皆様の“旅”をプランニングし、ご満足いただけるサービスを実践、四季折々の自然に彩られた日本の旅の魅力を皆様に伝えることが使命だと考えます。
そのためには、徹底した安全管理が必要不可欠ですので、日々安心を届けるべく点検の徹底および安全意識向上を図っています。
2018年には“乗る楽しみ、見る楽しみ、見られる楽しみ”をコンセプトにシャンデリアやビールサーバー、快適でプライベート空間を確保した2列シートを採用した豪華仕様のバスを導入。
さらに皆様への感謝の気持ちを常に持ち、真心のこもった細やかなサービスでお客様満足度を高め、地域に密着したバス会社として歩み続けることをお約束します。

バスの故障等急なトラブルへの対応が格段に向上。
その時々に合ったご提案に満足しています。

東日本大震災をきっかけに、有事の際の通信手段を検討していた時、知り合いからボナンザさんを紹介されました。
平成29年12月から貸切バスへのドライブレコーダー装着義務化に伴い、様々な商材を検討していました。その時ボナンザさんからデジタコ連動型のドライブレコーダーを提案されました。
このシステムを導入してから、リアルタイムな位置情報を活用して、バスの故障等急なトラブルへの対応が格段に向上しました。
運転手を介さずに、本部とディーラーで整備士を現地に手配したり、応援のバスを現地に向かわせたりと、素早く先手で対応出来るようになり、サービスの質を向上させることができました。
今年のコロナによる影響で稼働が落ち、ランニングコストに困っていましたが、一時的に機器の通信費の減額の提案や手続きをしてもらい、その時その時に合ったボナンザさんのご提案と迅速な対応に満足しています。